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副園長の一言<4月>
日差しや風がやわらかく感じられ、芽吹いた草花が春の訪れを教えてくれます。
新年度が始まり2週間が過ぎました。
新生活にワクワクと緊張の気持ちがあった子ども達ですが、
ずいぶん慣れてきたようです。
進級の子ども達は、お友達を見つけ遊びに誘いあったり、
すぐに先生の名前を覚え、お話を聞かせてくれます。
ひとつお兄さん、お姉さんになった喜びが伝わってきます。
活動にも張り切って参加している子が多いです。
新入園の子ども達は、少しずつ“幼稚園は楽しい所”と思えるようになってきた子、
ふとした時に「お家に帰る」「ママに会いたい」と涙が出てしまう子、
お部屋に入るとすぐにおもちゃで遊び始める子、と様々です。
初めてお家の方と離れる子にとっては、まだまだ園での生活は不安です。
毎日の園生活で、お名前を呼ばれて返事ができるようになったり、
先生と一緒に絵本を見たり、園庭でお友達と一緒に走ったり、と色々な事を経験し、
楽しいと思える時間が少しずつ増えていきます。
朝泣いていても、幼稚園で1日中泣いている子はいません。
困っている時には、先生が隣でお話をしています。
おもちゃの片付けやお帰りの用意をがんばっています。
連休明けはお家がいい、と言う子もいると思いますが、
朝は「いってらっしゃい!」と送り出してあげて下さい。
新型コロナウイルス感染拡大が心配です。
できる予防はしっかりと徹底し、免疫力を落とさないように
気を付けていきましょう。
副園長 菊地 梓
副園長の一言<3月>
日中の日差しが暖かく、春のにおいを感じるようになりました。
園庭の雪も徐々に少なくなっています。
令和2年度の修了式、卒園式が終わりましたが、幼稚園ではにじいろくらす、
キンダールームの子ども達の元気な声が響いています。
コロナ禍の1年となった今年度は、通常の行事・遊びを制限される1年となりました。
感染予防対策や子ども達の健康をまず1番に、出来る遊びや今年は出来ない遊び、
やり方を変更する遊び等を考え、今の子ども達に出来る遊びをおこなってきました。
外での活動やバスに乗ってのお出かけの機会を増やしましたが、
今年はどの学年も天候に恵まれ、午前中いっぱい楽しんで幼稚園に帰ってきました。
子ども達は新しい生活習慣にもすぐに慣れ、
子ども達の方から「熱計らないの?」と聞いたり、
上手な手の洗い方をお友達や先生に教えてくれました。
先生たちが毎日保育後に遊具の消毒をするのを見て、
次の日の朝、お片づけのお手伝いをしてくれる子もいました。
また、今年は様々な感染予防対策が功をなして、
幼稚園でインフルエンザや水痘、ノロウイルスなどの流行がありませんでした。
11月や2月は例年よりも欠席人数が少なかったです。
行事内容が変わっても、毎日幼稚園で沢山のお友達や先生と
一緒に生活する日々は変わりません。
子どもの中で子は育ちます。
子ども同士の会話や遊びを通し、それぞれの思う事、受け取り方があり、
楽しく感じる時もあれば、そうではない時もあり、
毎日の心の動きが一人ひとりの成長に繋がっていくのかと思います。
クラスの先生はこの1年間、そんな子ども達の成長のお手伝いをさせて頂きました。
新入園の子ども達は、初めての幼稚園生活にもなれ、
普段の笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。
進級の子ども達は新しい遊びや新しいお友達に出会い、活動範囲がひろがりました。
4月からはそれぞれ1つお兄さん、お姉さんになる事を期待し、
修了式では園長先生のお話を聞いて、顔つきもきりっとしていました。
年長組の子ども達は、卒園です。
沢山の事が出来るようになりました。
自分の事はもちろん、上手にお話を聞ける事、
相手の気持ちを考えてあげたり、
待ってあげられる事、そっとお手伝いしてくれる事。
山王幼稚園の子ども達は大人が関心してしまう事を自然にできる子が多いです。
お手伝いが必要なお友達は、周りのお友達の優しい空気を感じながら、
安心して幼稚園で遊んでいました。
周りのお友達は、どんなお手伝いが必要か考え、進んで手をつないでくれました。
最初は先生を見て、そのあとは自分から。
お互い山王幼稚園で過ごした経験から得られた成長だと思います。
4月からはみんな新しい生活のスタートです。
子ども達も先生も、今からワクワクし、期待に胸いっぱいだと思います。
年長さんは幼稚園とは違う新しい場所での生活。
山王幼稚園の先生方はずっとみんなの事を応援しています。
お家の方々には本当に沢山のご協力、ご理解を頂きまして本当に感謝しております。
子ども達の健康管理をはじめ、体温カードの提示や各行事でのご対応等、
皆様のご理解があり、先生方も安心して保育を進められました。
今年度、無事に終われるのは皆様のご協力のおかげです。
ありがとうございました。
進級されるお家の方は、新年度も引き続きご協力いただくことがあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
卒園のお家の方々、卒園後の新しい生活で、もしお子様の困りがありましたら、
いつでも幼稚園にご連絡をください。
今まで山王幼稚園の教育にご理解いただきまして、ありがとうございました。
副園長 菊地 梓
副園長の一言<11月>
11月19日20日に保育発表会が終わりました。
今年は感染予防の為、見学の人数を限定し、沢山のご協力を頂いての開催になりました。
札幌市の感染状況が日に日に拡大する中、無観客でおこなうか、
または中止や日程変更を含め最後まで検討しました。
発表会の前の週におこなったリハーサルでは、どの子も期待に胸を膨らませ、
生き生きと表現をしており、とても勢いを感じました。
数日後に控えた発表会では、きっとステージ上で今までの取り組みの成果を
十分に発揮できる事と思いました。
幼児期にこの気持ちを維持できるのはほんの僅かな期間で、担任の先生もその事をよく分かっており、
当日に向けクラスの子ども達に様々な援助や声掛けをおこなっていました。
10月から発表会に向けて取り組んできた事を、
子ども達の気持ちが1番盛り上がっている時に見て頂きたい、
そしてお客様に見てもらいたいという子ども達の期待する気持ちを汲み、
日程変更をせずにおこなう事となりました。
発表会はそれぞれの出し物、表現がありますが、今までの幼稚園生活の中で育まれた
子ども達の成長を感じられた事と思います。
先生の呼び掛けにこたえる姿、お友達と力を合わせている姿、自信を持って最後まで表現する姿。
練習で覚えた事を表現しているだけではなく、園生活を送る上で身についた些細な事が土台となり、
素晴らしい表現となりました。お友達に自然に手を貸す姿、気に掛ける優しさ、目と目で合図する姿、
それらは先生が教えて身につくものではありません。
山王幼稚園での1日1日の生活で子ども達が自然と出来る様になった事です。
今年は感染予防を踏まえて、短時間で出来るだけ集合する時間が短くなるように練習しました。
例年よりも子ども達の覚えも早く、その分気持ちに余裕ができ、
ステージの上でも笑顔の子が多かったように感じます。
練習期間中は、他クラスのステージを見る機会もあり、
年少さんは年長組の太鼓の迫力に圧倒されながらも一緒に手を動かしてみたり、
年中さんはお友達が客席にいると手を振ったりと、
子ども同士お互いの発表を見る事で刺激を受けていました。
ステージ上の年長さんは、あれ?いつもの年長さん?と感じるくらいとてもりりしく、
その姿を見た年中小さんの表情からは、すごい!かっこいい!と心の声が聞こえてきました。
クラスのお友達や先生と一緒に1つのものを創り上げるまでに、より信頼関係が深まり、
出来る様になっていく喜びを感じ自信に繋がっていきました。
年少、年中組はどの子も1人ひとりの表現がとてもかわいらしかったですね。
じっと立っていた子、動いていた子、笑顔の子、緊張していた子、様々な姿があり、どの姿も素敵でした。
お客様の温かい笑顔で安心したと思います。
年長組の発表を楽しみながらも、真剣な表情、全力を出し切る姿は、
本当にどの子も格好良く、とても感動しました。
何度も練習を見ていましたが、本番はより一層輝いていました。
大きな行事を1つ終え自信を持てた子ども達です。
これからの園生活では、より自分らしさを出し、お友達や先生との遊び、
行事を楽しみ深めていけたら、と思います。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、情勢が日に日に変わり様々な心配が身近に迫っています。
それでも幼稚園では笑顔の子ども達です。
園では毎日の予防を徹底し、その場に応じた最善の対応が出来る様、
また、今できる範囲で子ども達が笑顔で過ごせる様に保育をおこなっていきたいと思います。
お家の方々には各ご家庭での感染対策に加え、沢山のご理解、ご協力を頂き、感謝しております。
今後も急な行事変更など、引き続きご協力頂く事があるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。
副園長 菊地 梓
園長の一言<2月>
施設が新しくなり、1年が経とうとしています。
子どもの動線、先生の動き、教材、行事等1年経験してみなければ、わからない事、
反省があり、2年目に生かし、子どもが気持ち良く保育に参加し、
遊べる事が出来る話し合いを全職員で話し合っています。
幼稚園、小学校の学習指導要領が変わり、それについての研修を受け、本を読み、
変わったところはどこなのか、話し合いを重ねました。
”より質の高い保育は、これです。これを保育に生かすと質が上がります” は、
無いと思われます。
話し合い、研修し、質の高い保育は何が変われば良いのか、自園の考えを伝えました。
「今社会で仕事として成立しているものの47%は無くなります」といわれても
では何が無くなるのか、どんな変化があるのか、今 幼稚園にいる子どもが
社会に出るのは、約20年後です。
20年後の社会を生きる子どもに、変化は伝えられません。
何を伝えるのでしょう。
それが、それぞれの幼稚園、保育園、認定こども園の教育力、保育は
園の考え方が問われるのだと考えます。
幼稚園は4時間の保育、そして預かり保育があります。
こども園は短時間保育、長時間保育があります。
長時間保育は11時間です。
11時間施設内に居るという事は、家庭での親子関係、望ましい家庭の在り方を
考えると成立するのでしょうか。
月曜日から土曜日まで11時間施設に居て、育てているのは誰になるのでしょうか。
もう少し長い時間、何をしていても家庭での時間を子どもと共にあって欲しいと思います。
令和元年度も残すところ1か月程となりました。
今年は札幌雪まつりもコロナウイルスの心配があり、例年より少ない見学になりました。
インフルエンザ、新型コロナウイルス、集団生活をしている幼児の場にとっては心配です。
修了、卒園は何事もなく笑顔で迎え、そして送ってあげたい気持ちです。
皆様も体調にくれぐれもお気を付け下さい。
幼保連携型認定こども園 山王幼稚園 園長 芝木儀仁
副園長の一言<1月>
新年を迎え、3学期が始まりました。
今年は雪が少なく暖冬ですが、園庭には子ども達に丁度良い大きさの雪山が出来、
雪遊びを楽しんでいます。
キンダールームの子ども達も中庭で先生にソリを引っ張ってもらったり、
ころんと寝っころがって雪の冷たさを感じながらほっぺたを赤くして笑っています。
冬休み中は、にじいろくらすの子ども達の声が元気に聞こえていました。
同年齢のクラスでの保育とは違い、異年齢の関わりが多いので、
年少の子が年長のお姉さんを慕い、いつも隣に座ったり、
年長の子が小さいお友だちに折り紙を教え、
ジャンパーの着替えを手伝ってあげたり、と微笑ましい姿が沢山見られます。
お兄さんのブロックの作り方を見て技を真似たり、上手な絵を見て、
やっぱりお兄さんお姉さんはすごいなあと尊敬の眼差しで見ている年中少組の子ども達です。
踊りを踊っている子ども達を見て、ブロックで遊んでいた子ども達がカメラを作り撮影班になったり、
その様子を見るお客さんが出来、チケットを売る子ども達が加わり、、、
と遊びが発展していく様子も面白いです。
冬休み明けは久しぶりにみんなが揃い、休み中の出来事をお友だちや先生とお話ししていました。
クリスマスや年末年始の出来事、おじいさんおばあさんと遊んだ事、お出かけした事、
等々嬉しそうに話している子ども達の顔から楽しかった様子が伝わってきました。
ご家族での時間もゆっくり取れたのではないでしょうか。
大人にとって些細な出来事でも、一緒に笑ったり、喜んだりしたした経験は子ども達にとっては
何でも新鮮な経験です。
お家の方の笑顔を見て安心し、お家は他のどこにもない以後ごちの良い場所だ、
と思える事が、この年齢の子ども達にとって大切な事だと思います。
新学期が始まり、子ども達もお家と園での切り替えをして、話を上手に聞いたり、
身支度をよく頑張っています。
1年のまとめの学期は、よりお友だちや先生との関わりも深くなります。
日々の成長を見逃さない様に、共に喜んでいけたらと思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
副園長 菊地 梓
副園長の一言<12月>
年の瀬を迎え、今年も残すところあとわずかとなりました。
始まる頃は”長い二学期”と思ってはいても、子ども達と過ごす1日1日は同じ日はなく、
気付けば12月になっていました。
12月に入ってから園でもインフルエンザの流行の兆しが見られ心配でしたが、
2週間程で落ち着き大流行にならず安心しています。
お家でもお子様の体調を見て早目に病院に行かれたり、大事を取ってお休みして頂いた事も
流行の歯止めになったと思い、ご配慮に感謝しております。
2学期は保育発表会をはじめ、お店屋やさんごっこや遠足、参観日や様々な園外保育等、
沢山の行事がありました。
また、朝・帰りの保育時間に製作遊びや外遊び等、子ども達がより興味のある遊びを行える
環境設定作りを行い、遊びの幅を広げられる様進めてきました。
新園舎になり今まで行ってきた遊びや行事を見直す1年になっています。
時代の流れと共に、保育の進め方、子ども達への言葉掛けも変わっていきます。
今、目の前にいる子ども達にとって何が楽しい経験となるか、どんな言葉が響くのか、
先生の気持ちをどう伝えられるのか、興味のある遊びは何か、等日々考えます。
今年はその様な事を振り返る良いきっかけになっていると思います。
子ども達は先生達の考える予想外の動きもしますから、改善点を次の保育に生かしていきたいです。
2学期の数か月の間でも子ども達の大きな成長が感じられましたね。
幼稚園時代の子どもの成長は本当に早いものです。
年末年始はご家族が揃い、忙しい中にもゆっくり過ごす時間もあると思います。
1年の子ども達の成長や家族での出来事を振り返りながら、あたたかい時間を過ごせると良いですね。
子ども達にとってもみんなで過ごす時間が大人になっても良い思い出となると思います。
休み明け元気な子ども達に会える日を楽しみにしています。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。
副園長 菊地 梓
副園長の一言<11月>
広い園庭にうっすらと雪が積もり、天気が良い日には太陽の光がキラキラと反射して綺麗です。
子ども達はまだ少ない雪を集め小さな雪だるまを作ったり、落ち葉や木の実を飾り付けた雪のケーキを作って雪に触れ感触を楽しんでいます。
今の時期は雪を見るだけでもわくわくして、園庭を走り回ったり、氷が張っているのを見つけては足を踏んだりと体を沢山動かし元気に遊んでいます。
先日、保育発表会が終わりました。どの子ども達も最後までよく頑張り、とても素晴らしい発表だったと思います。
4月から培われた友達や先生との信頼関係があってこその当日発表でしtた。
沢山のお客様の前で戸惑う子、「見て見て」と全身で表現する子、笑顔で堂々と練習の成果を発揮する子、どの子ども達もとても可愛らしかったですね。
お家の方々の温かい笑顔を見て安心し、沢山の拍手を頂いて、子ども達はとっても嬉しかったと思います。
年長組の子ども達、皆が自信を持ち堂々と表現する凛々しい姿を見て一回りも二回りもお兄さん、お姉さんになったなぁと感動しました。
リハーサルの時もそんな年長組を年中少組の子ども達が真剣な眼差しで見ていた事も印象的でした。
年少組は普段の保育で親しんでいる手遊びや歌を歌ったり、ごっこ遊びが発展した表現を発表しました。
先生の声を聞き、友達と一緒に行う楽しさをステージ上でも表現出来ました。
年中、年長組になると、自分の役割を覚え、時には教え合う姿も見られました。
保育発表会を終え、皆 自信がつき、今まで以上に自分らしさを出せる様になってきたと思います。
2学期もあと少しですが、視野が広がってきている子ども達の気持ちや興味を受け止めながら、遊びの幅を広げていける様、日々の保育を考えていきたいと思います。
副園長の一言<10月>
朝晩は冷え込む日もあり、落ち葉が舞うと秋の終わりを感じます。
10月はお休みの子も少なく、まだ感染症の流行もなく元気に過ごす子が多かったです。
気温が低くなる季節の変わり目に体調を崩しやすいので、園でも手洗いうがいを丁寧に行ったり、
衣服・室内温度の調節に配慮していきたいと考えています。
園庭では鉄棒や鬼ごっこ砂遊び、ホールではボールや積み木を使った遊び、
部屋ではお家ごっこや絵本を見たりと子ども達は様々な遊びを楽しんでいます。
年齢ごとにその内容は変わってきて、そばに先生が居た方が安心出来る子、
ブロックを使って見立て遊びをする子、役割を決めてのごっこ遊びを楽しむ子、
自分たちのルールを決めてボール遊びをする子等、様々です。
集団での遊びを楽しむ子も居れば、一人で絵本に夢中になっていたり、隣で同じおもちゃを使っていても
遊びの内容は別々の場合もあります。
「幼稚園の話をしていても、友達の名前が出てこない」と心配される事もあると思いますが、
年少、年中組ですと自分の興味のある遊びを優先したり、場面場面で遊び相手が違ったり、
一人で遊んでいても、同じ空間にいる事で安心している子も居ます。
また、そばで友達の様子を見て、笑ったり、クラスでの集団活動を通じて友だちの存在を感じ、
共感をしています。
集団生活の中では、その子その子、多様な関わり方があります。
言葉が足りず、おもちゃの取り合いになる時、口調が強く嫌な気持になったり、
つい手が出てしまう時、子ども達の遊びの中で起こる出来事は様々です。
そんな経験があって、相手の気持ちを考えられる様になったり、してはいけない事が分かっていき、
だんだん友だちと上手に付き合っていく事が出来ます。
子ども達は園生活の中で日々、沢山の事を感じ吸収しています。
夕食の時、お風呂に入っていいる時、夜寝る前の時間等、子ども達の話に興味を持ち、
耳を傾けてみて下さいね。
山王幼稚園 副園長 菊地 梓