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方針と沿革

教育方針

  1. 1

    つよいこ

    どんなことにぶつかっても、へこたれないでやりぬく人間に

  2. 2

    ただしいこ

    人間性を正しく表現できる人間に

  3. 3

    げんきなこ

    お互い元気で協力しあえる人間に

この教育方針は、文字になって終わるのではなく、日々の教育の中で実現されていくように、職員一同、綿密なプランを立て、着実に実行し、ハンディがある子供たちも仲良くする統合保育を行い「心の教育」を開園以来行っています。

ひとりひとりの子供を大切にし、適切に教育します。

山王幼稚園における統合保育

山王幼稚園は、昭和52年開園以来長きにわたって統合保育を行っています。「保育(教育)を受ける権利は、統べての子供に対し、平等である」という、前園長である故・芝木マサの教育理念のもとで保育(教育)にあたっています。

姉妹園である「なかのしま幼稚園」でも、昭和30年開園以来同じく行っています。

幼児期は、心・身にハンディキャップがある子も一緒に成長する事が望ましい。その中で、培われた心は、これから成長していく中で「やさしさ、思いやり、見守り、手をかす、心をかす事が出来る」等、山王の子供達は、しっかりと身につけています。それらを知らせる為に、先ず、先生たちが手本を示す事から始まります。そして、在園児が新園児の手本となる行動を行っています。

山王幼稚園の子供達は、親切で、やさしいですが、親切が過ぎたり、押し付けのやさしさが、相手の為にならない事を日々の生活の中で知ります。

幼児期の経験が、どこで発揮されるのかは、期待するものではなく心のどこかで、どの年齢の時でも、幼児期の経験が生かされれば、どんな環境にあっても、その時、その場で考えられ、正しい判断が出来れば、と願い日々の保育をしています。

障がい児への対応

子供には子供同士でしか分らない魔法のコミュニケーションがあります。誰しもこの幼児期が家庭と言う世界から人との関わりの世界に広がる時期です。他の子を見て学んだり成長する事もたくさんあります。

ハンディを持った子供と、同じ心をもって接することは、その子供の病気を理解し行動に対し温かい目を持つことですが、理解することは難しく、前園長である故・芝木マサは、日本中を勉強の場とし、施設、幼稚園、大学の先生へと勉強の場を求めましたが、それでも難しく、大学の先生の誘いでアメリカに行きました。そこで、Dr.ジョン・ケリー先生と出会い、その先生の施設で経験したことを園に持ち帰り、実践としています。

今では、幼稚園と小学校が一緒になっている学校2校(サンフランシスコ、ロサンゼルス)に20年以上お付き合いさせていただき、姉妹園のようになっています。

現地で見学したお年よりの施設と同じ敷地にある幼児施設では、お年寄りと幼児がともに生活することで幼児のエネルギーとお年よりのパワーと、そこで働くスタッフの生き生きとした姿を見ました。アメリカでも新しい施設で、これからもっともっと増えていくであろう施設で、これから日本でも必要な施設であると感じてきました。

山王幼稚園、なかのしま幼稚園、石山センターの先生たちには、故・芝木マサの設立理念を十分に理解してもらい、子供たちの成長する幼稚園での数年間、少しの力になれるよう、常に勉強しつづけて欲しいと思っています。

地域交流の取組み

同年齢・異年齢の子ども達と遊びながらつちかわれる社会性の発達を重んじ、思いやりがあり、やさしく、根気強く、がまんでき、自主自立のできる子にと願っています。又、どんな友だちも仲間として受け入れる気持ちを大切にし、仲間を認め合って遊んでいけるように、先生たちは子どもたちが作り上げる仲間関係を見守っています。

沿革

昭和 30年、前理事長である故・芝木マサにより姉妹園である「なかのしま幼稚園」 が開園しました。開園当時は、小さい幼稚園で 8名からのスタートでした。 園長の教育理念の 1つである「すべての子どもに平等な教育を」という考えを教職員が実践し教育にあたり、次第に賛同してくれる方が増えました。

そこで手稲山口(現在、曙)に昭和 52年 12月 6日北海道知事の許可を受け、園長の教育理念を姉妹園とまったく同じにし山王幼稚園は根をおろしました。今では、手稲区の山王幼稚園としてあらゆる教育の実践の場として子ども達は、心豊かに園生活を送っています。

  • 昭和52年12月6日

    山王幼稚園 北海道知事の設置認可

  • 昭和52年12月12日

    学校法人 聖主学園 設立
    山王幼稚園を経営 理事長 芝木捷子

  • 昭和53年4月1日

    学校法人 聖主学園 山王幼稚園開園 園長 芝木マサ

  • 昭和57年12月8日

    園舎増築(第2期工事)

  • 平成元年6月2日

    園舎増築(第3期工事)

  • 平成13年4月1日

    園長交代 園長  芝木儀仁

  • 平成23年12月20日

    子育て支援センター設立

  • 平成25年4月1日

    キンダールーム設立

  • 平成28年4月1日

    認定こども園 山王幼稚園(幼稚園型)認定

  • 平成31年3月

    新園舎 完成

  • 平成31年3月27日

    理事長交代 理事長 芝木儀仁

  • 平成31年4月1日

    幼保連携型認定こども園に移行
    名称を「幼保連携型認定こども園 山王幼稚園」に変更