園長代理の一言<令和8年5月>
園庭のチューリップや藤の花がきれいに咲き、過ごしやすい気候となりました。
子ども達は園庭や公園で外遊びを楽しんでいます。
園庭横の畑に、先日子ども達がジャガイモや野菜の種・苗を植え、外に出るたびに成長を見たり、水やりをしています。綺麗な小石を集めて見せてくれたり、ダンゴムシがいた場所を教えてくれる子、うんていを3つ進めるようになったと見せてくれる子、お友達と2人乗り三輪車を楽しんでいる子など、興味のある遊びを見つけ、外遊びを楽しんでいます。
キンダールームの子ども達は、毎日お散歩に出かけ、季節のお花を見たり、暖かい日差しや風を受けて満喫しています。
気持ち良く外で過ごせるこの時期に、沢山戸外遊びをし、少しずつ暑さに慣れたり、水分補給の習慣を身につけていけたら、と思います。
新入園の子ども達は、幼稚園生活のペースをつかんで、先生のお話に耳を傾けたり、「明日も来るね」と笑顔で手を振ってくれるようになりました。活動範囲も広がり、自由遊びの時間には、ホールやお部屋、外の好きな場所で遊んでいます。担任の先生を覚え、手をつないだりお話をする子も多く、信頼関係が育まれている様子です。
先日の動物園遠足では3日間、予定の日程で行くことが出来ました。当日まで、動物の図鑑や絵本を見て楽しみに待っていた子ども達。様々な動物を前に、真剣な表情で見ていました。空いていたので近くでゆっくりと見学でき、お外で食べるおにぎりをおいしそうに、喜んで食べていました。最後まで「歩けない」と言う子はいなく、みんなよく頑張っていました。
運動会の練習も始まり、音楽に合わせて体操をしたり、よーいドン!の合図でかけっこをして、体を動かす事を楽しんでいます。子ども達にとっては練習というより、遊びの延長線上で、踊りのジャンプをするたびに笑ったり、年長児はリレーで早くゴールするためにはどうしたら良いか作戦会議をしたりと、各学年毎で参加の様子が違います。
自由遊びで好きな遊びをする時間と、運動会の遊びでお友達と一緒に取り組む時間、それぞれ違う遊びの楽しさを経験しています。
5月は欠席が少なく、感染症の流行はありませんが、お腹の風邪が多い地域もあるようです。手洗い・うがいが最善の予防策ですので、園でも子ども達に声を掛け、習慣になるように見守っていきたいと思います。
園長代理 菊地 梓
