
2021年7月
副園長の一言<令和3年7月>
気温が30度を超える日が続き、夏真っ盛りとなりました。
7月に入ってから、子ども達はシャツとパンツ姿になり中庭で水遊びを楽しんでいます。
キンダールームの子ども達は、水を張ったたらいに浮かべたおもちゃで遊んだり、
ジョウロで水をかけあって笑っています。
年少・年中・年長と年齢が上がるにつれ、遊び方もダイナミックになり、
水鉄砲でお友達を追いかけながら水をかけあい、色んな所から歓声が響いています。
そして先生も子ども達に負けないくらい水浸しになって遊んでいます。
暑い毎日ですが、夏の遊びを体いっぱい楽しんでいます。
水遊びの他にも、各学年の年齢に沿った遊びも行っています。
年長組は和太鼓遊びや鉛筆遊びが始まり、年長になってから出来る活動に意欲的に取り組んでいます。
和太鼓は、年少さんから見ていた遊びなので、いよいよ自分たちが出来る、と表情は真剣です。
年中組は大きなお菓子怪獣を作ったところから始まり、怪獣の住むジャングルを作ったり、
カメラを作ってジャングル探検をしたりと、手作りの遊びを発展させ、
他学年の子ども達も「楽しそう!」と見ていました。
年少組はみんなでするゲームのルールを少しずつ理解して、自分で動けるようになったり、
「がんばれ」とお友達を応援する姿が見られ、
個々の遊びから集団での遊びも楽しめるようになってきました。
これから勝ち・負けも分かるようになると、より友達との関わりが深くなったり、
遊びの楽しさが分かってくるのではないかと思います。
1学期の終業式をむかえ、4月から始まったクラスもそれぞれまとまりが出来てきて、
先生やお友達との関わり、信頼関係が出来始めたところです。
年度始めの緊張感も抜け、本来の自然な笑顔が見られたり、
子ども達からお話を聞かせてくれるようになりました。
2学期はより沢山の行事や活動があるので、今から楽しみです。
お家の方々には各行事の変更や感染予防対策にご理解、ご協力を頂き、ありがとうございました。
子ども達が毎日笑顔で登園できたのも、お家の方に温かく見送られ、
安心して幼稚園に向かえたのだと思います。
2学期にまたみんなそろって、元気にご挨拶できる日を楽しみにしています。
お家で過ごす時間が増えますが、子ども達、ご家庭の皆様、元気でお過ごしください。
幼保連携型認定こども園 山王幼稚園 副園長 菊地 梓